まごの手キッチンの概要

介護施設給食のリーディングカンパニー
導入実績5,000施設突破!!

導入施設数の遷移

まごの手キッチンは、グローバルキッチン株式会社が運営する
「調理済み冷凍食材」の販売サイトです。

全国のデイサービスやグループホームなどの介護施設、
特別養護老人ホームやサービス付き高齢者住宅などの福祉施設、病院など、
5,000施設以上のお客様からご支持頂いております。

培ったノウハウを活かし、ご自宅で「健康管理が必要な方」、
「軟らかいお食事が必要な方」、「お食事の支度が難しい方」へ、
管理栄養士が作成した、おいしいお食事をご提供。
身体も健やかであってほしい・・・
そんな想いを込めて、おいしさと安心を全国のお客様へお届けしています。


特徴1主菜と副菜が組み合わさった
「栄養価調整食 オリジナル献立(スマートライフ)」

まごの手キッチンの栄養価調整食(スマートライフ)は、主菜と副菜が1トレーにセットになったおかずのみお弁当タイプです。

  • 商品見本
  • 盛付例

消費者庁の栄養価基準に基づき、栄養バランスのとれたお食事にしています。
ご利用者様の状態に合わせて、ごはんの量や種類を調整いただくことで、エネルギー調整食、たんぱく塩分調整食としてお召し上がりいただけます。

栄養価基準

エネルギー
(kcal)
たんぱく質
(g)
脂質
(g)
カリウム
(mg)
リン
(mg)
食塩相当量
(g)
基準値 280 15.0 13.0 450以下 168以下 2.0以下

おかずの栄養価の許容差範囲:エネルギー、たんぱく質、脂質各±10%

栄養基準は、消費者庁の「食事療法用宅配食品等栄養指針」と糖尿病学会「科学的根拠に基づく糖尿病ガイドライン」、日本腎臓病学会「慢性腎臓病に対する食事療法基準」に基づき作成しております。

ごはんとの組み合わせの例

ごはんの量 エネルギー たんぱく質 栄養価調整食+ ごはん
エネルギー たんぱく質
150g 234kcal 3.8g 510kcak前後 19g前後
160g 250kcal 4.0g 530kcak前後
170g 265kcal 4.3g 550kcak前後
180g 281kcal 4.5g 560kcak前後 20g前後
190g 296kcal 4.8g 580kcak前後
200g 312kcal 5.0g 590kcak前後
  • 献立提案は、昼食・夕食のみとなります。朝食で約380kcal、おやつで約100kcal 摂取いただくことで、一日の総エネルギーが約1,600kcalになります。エネルギーの増減に関しては、ごはん量で調整してください。
  • 注意:糖尿病、腎臓病、透析の方の栄養価調整食としてご利用の場合は、かかりつけの主治医や管理栄養士の指示に従ってご利用いただきますようお願いいたします。

特徴2商品のおいしさと安さは、業界トップクラス!

冷凍食品だから安心・安全

当社の商品は、出来上がりをすぐに瞬間冷凍するため、過大な添加物(合成保存料や合成着色料など)を使用いたしません。
徹底した品質管理のもと製造しているのでとても衛生的です。
調理済みですので、調理などの手間が省け、キッチンを汚さず衛生的にお召し上がりいただけます。

冷凍調理済み食材のメリット

  • おいしさ守る瞬間冷凍
  • 調理済食材で保存がききます
  • 厨房を汚さず衛生的
  • 生ものの下処理・仕込みも不要

お客様においしい食事をお手頃に召し上がっていただきたい! そんな想いでお作りしています。
このお安さは業界トップクラスです!!

特徴33,000円以上(税込)のお買い上げで送料無料!

お買い求めし易い金額で送料を無料にしています。
3,000円以下の送料については、こちらをご覧ください。(ただし、沖縄県を除く。)

特徴4管理栄養士が作成&栄養相談も承ります。

管理栄養士が1品1品の商品企画→開発→栄養価計算→商品化まで行っています。
エネルギー調整食やたんぱく質調整食の献立は、「食事療法用宅配食品等栄養指針」に基づいて作成しておりますので、ご安心してお召し上がりいただけます。

「食事療法用宅配食品等栄養指針」とは

糖尿病、腎臓病などの食事療法に用いられる宅配食品などについて、医学的・栄養学的に適正に提供されることを目的として定められた指針です。

食事療法としてご利用される場合は、かかりつけ医や主治医、管理栄養士の指示に従ってご利用頂きますようお願いいたします。

お食事のお悩みについてご相談ください。
管理栄養士が親身になってお客様のご相談にお答えします。

ご相談方法⇒ホームの「無料栄養相談(会員様専用)」からご相談ください。
※ご返信には、約1週間程お時間を頂戴する場合がございます。ご了承ください。

【ご相談例】
・エネルギーのコントロールの仕方がわからない
・自分の適性体重が知りたい
・自分が食べている食事のバランスを見てもらいたい
・医者からカリウム制限食と言われたが、カリウムが多いものが知りたい など